丹田を活性化させる瞑想

谷山です。

今日は久しぶりに「氣エネルギー」を強くする為に「丹田」を活性化させるトレーニング法を書いてみようと思います。

丹田はエネルギーを生み出す場所

「丹田」という言葉を聞いた事がない人の為に簡単に「丹田」について説明してみます。

「丹田」はへその下約3センチぐらいの所に位置するエネルギーポイントです。

「エネルギーポイント」っていう言葉が分かりづらかったら「ツボ」みたいな感じで理解して貰っても構いません。

大体ここら辺

「丹田」は厳密には「ツボ」の名称ではありません。

「丹」は「不老不死の妙薬」とか「強いエネルギー」などの意味があり、それを蓄える場所である事から

「エネルギーを蓄え、育てる場所」

という意味があります。

まぁ、昔ですから育てる場所ってのが田んぼだったんでしょうね。

ツボの名称は「氣海」と言い

「氣が海のように溢れてくる」

という意味です。

何にせよ、「丹田」をしっかりと活性化しておくと色々と「氣力」が充実してきて色々と捗ってくるという訳です。

丹田を活性化させる瞑想

そんな有能な「丹田さん」ですが、実際はほとんどの人がまともに稼働していません。

武道や格闘技などでは丹田は重要視される事が多いので、長年やられている方などの丹田はしっかりしている事が多いですが、特にトレーニングしていない人はほぼ詰まっていると考えて良いと思います。

氣エネルギーとエネルギーのルートについて
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なので、普段からしっかりと丹田を作っていく事で、何かあった時などでもしっかりと「丹田さん」からエネルギーが出てきて困る事はなくなります。

さて、そんな丹田を鍛える瞑想ですが、難しい事は何らありません。

 

まず静かに座って目を瞑ります。

そして、丹田が燃えているようなイメージを作ります(焚火とかをイメージして貰えればOK

そしたら鼻からゆっくり息を吸ってハッ~と楽に息を吐きますが、吐く時に丹田に向かって吐くようなイメージを持って下さい。

息を吐く時は丹田の「焚火」が風を受けてさらに強く燃えるようなイメージを作ります。

上記を繰り返す

これを一日5分程度で構わないので行う事で少しづつ丹田は活性化していきます。

また、夜寝る前などに行う事で、体にエネルギーが充満してリラックスして寝る事ができるので活用して下さい。

「呼吸法」と「イメージ」を連動させるのがポイント

このブログでも何度か「丹田瞑想」について書いてきましたが、コツとしては「呼吸」と「イメージ」を上手く連動させる事です。

さっき書いたやり方で言うと

「息を吐く時は丹田の焚火が風を受けてさらに強く燃えるようなイメージを作ります」

という部分が重要で、慣れてないと何となく頭の中でイメージを作るだけで終わってしまう事が多いと思いますが、慣れてくると呼吸をイメージの焚火に吐きかける時に、焚火がよりパワフルに燃えるイメージを作るのが上手になります。

そして、そのイメージが上手になって「丹田」が実際に暖かくなる感じがすれば丹田が活性化してきた証拠です。

「呼吸とイメージが上手に連動する事により実際に体に体感(変化)が起きる」

これを中国の仙道では「存思」(そんし)と言い、この「存思」を駆使して行う瞑想を「存思瞑想」とか「存思法」と言ったりします。

まぁ「存思」ってのは実はかなり重要なトレーニング法だったりするんですが、今回のテーマではないので説明についてはここら辺にしときますが、こういった「呼吸」と「イメージ」が連動させていく事で丹田を鍛えていく事が効果的です。

丹田が活性化していき、「イメージ力」が上達していく事でエネルギーのパワーも上がっていきますし、コントロールする技術もあがります。

更に進んでいけば「丹田!」と思うだけで「丹田」から実際にエネルギーが溢れてくるようになっていきます。

そうなればどんなに周囲や自分の内面が騒がしくなっても「フ~~」と息を吐いて「丹田」と思えば丹田さんからエネルギーが出てきて落ち着いた心持ちでいる事が出来るようになっていきます。

「思考法」や「感情論」も良いですが、体を作って「技術」で自分をコントロールするのは本当に楽なので是非とも丹田を活性化させてみて下さいね!

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