子供の担任の先生を変性意識に入れてみた話

谷山です。

家族内の恥部を晒すようで恥ずかしい話なんですが、家には高校二年生になる息子がおりまして、その息子が学校で出席日数の件や日頃の態度が良くないとの事で、学校から呼び出しを何度か喰らっております。

いつもは奥さんが先生に会いに行っているのですが、度重なる呼び出しに嫌氣がさしたようで

「もう私は行きたくない!」

となってしまい、今回は僕が行く事になりました。

何度も呼び出しを喰らっていたら普通だったら怒る話かもしれませんが、僕は子供の教育に関しては自己責任論を重視していて

「卒業や進学する為に力は貸すし、進みたい道へ進めるように指導はするけど最終的には自分の行いが全てという経験をして欲しい」

という風に思っているので、学校の呼び出しなどに関しても

「あなたの行動の結果がこういう結果になってる。ここから何を学ぶかが重要」

という風に考えるので特に怒りを覚える事もありませんでした。

極端に言えば自分の行いで学校を中退する事になってもそれも経験だ、ぐらいに思ってる訳です。

なので、今回の呼び出しに関しても特に感情などは湧くことはなく、息子と一緒に学校に向かう最中も特に変な空氣にはならずいつも通りな感じで息子の学校に向かいました。

ただ、学校へ向かう途中、せっかく「学校からの呼び出し」という貴重な経験をするのに、普通にしてたらもったいないと思った僕は

「先生との面談中に先生を変性意識に入れたらどうなるだろう」

という好奇心が出てきました。

そこからは学校に向かう最中も何だかワクワクしてきてしまい、息子の事で指導を受ける事など全く忘れながら学校に到着しました(親失格かもしれんね・・・・)

担任の先生の発する氣

学校に到着するとハキハキとした若い女性の先生が出迎えてくれました。

「お父さん、今日はわざわざすみません」

「いえいえ、ウチの息子が大変なご迷惑をおかけして~~・・・・・」

みたいな感じで形式的な挨拶を交わして三者面談の始まりです。

「若くてハキハキした女性」というのは僕の経験上、かなり感情の波が表に出る事が多いです。

担任の先生も例外ではなく、強い感情の波を出してます。

一番強く感じた感情は「怒り」です。

そして、それ以外には「緊張」の波も強く感じます。

色々な感情が交じり合ってる感じでした

面談が始まってすぐは先生も感情的ですから、会話の内容も息子に怒りを絞り出す感じでした。

その話を聞きながら生徒の事を思って「怒り」を感じてくれてるなんて良い先生なんだな~、なんて思いながら話を聞いていました。

「若い」って「青さ」とも言えるけどなんかそれがいいよね。

(この先生は自分の感情をキチッとコントロールしながら先生業を続ければ良い先生になるかもな~)

なんていつもの癖で思ったんですが、そんな事は知ったこっちゃあありません。

今回の目的は

「先生を変性意識に入れる」

という事ですから、まずは先生の発してる強い感情の波を抑える事から始めます。

ある程度以上、波が落ち着いてきたら今度は意識を下腹部に集めます。

そうなると

「でも谷山君は本当はしっかり者なのも知ってます」

みたいに会話の内容も穏やかになってきました。

(まぁ、先生の氣も今は下腹部に集まってしっかりしてるからそう感じるんだろうな)

みたいな事を思いながら今度は、脳波を一氣に落として変性意識に入れていきます。

あっちは「叱る」つもりで親を呼んで話してる訳ですから、ある意味でやる氣満々だった訳で脳波を落としてリラックスさせるのには少しだけ時間がかかりました。

そして程なくして先生の脳波としっかりと同調した感覚を掴みました。

みんな眠そうな三者面談

先生の脳波としっかり同調した感覚を得たので、僕が自分の脳波を落として先生に同調させます。

そうするとさっきまでハキハキと喋ってた先生の話し口調が少しづつゆっくりになっていきます。

こうなると脳波はどんどんと下がっていく一方です。

先生の目も優しく穏やかな目になって、まるで時間がゆっくり流れているかのような感じです。

頭の回転がゆっくりになるので先生も所々で言葉が出てこず、会話が詰まるような場面も出てきました。

それでも先生は焦ったり困ったりする様子もなくゆっくりと言葉を選んで喋っています(変性意識に入ってると焦ったりしないのよ)

ここまで変性意識に入っている状況だと「個人」だけではなく、「場」の氣も相当穏やかになってます。

ふと横に座ってる息子を見るとマスクと前髪で目は見えませんが半分寝てるような感じになってました。

いつもだったら

(コイツ、指導を受けて更に親まで呼び出し喰らってんのに半分寝てんのかよ!)

という風に感情を伴った思考が出てくるんですが、その時は僕も変性意識に入ってますから特に感情も湧かず

(うん、上手くこの場をコントロールできたな)

ぐらいしか考えられませんでした。

言葉が出てこない先生、叱られてるのに半分寝てる息子、この場をコントロールしてるぜ!とか思ってる半眼の父親・・・・・・

いま考えると相当カオスな状況でしたがみんな変性意識状態なのでとてもピースな三者面談になりました(笑)

最終的には変性意識状態をキープするのを止め、意識をはっきりとした状態で面談を終了へ向かわせたので先生も息子も僕もスッキリとした感覚で面談を終われたと思います。

変性意識状態で人と会話をしてると情報が流れ込んでくる

とまぁ、初の三者面談を楽しみながら終えた訳ですが、人と会話している時に変性意識に上手に入れると相手の情報がどんどん自分の中に流れ込んできます。

今回の件で言うと

・先生が生徒達に対してどんな思いや氣持ちで接しているのか

・先生が抱いている教師という仕事に対しての考え方

・教師を志した理由の大元

・彼氏の有無

みたいな情報が僕の中に入ってきました。

最後のは何で入ってきたか分かりません(笑)

もちろん、口に出して先生に確認した訳ではありません。

「僕が受け取った先生の情報」という感じです。

ニュアンスが難しいかもしれませんがエネルギー的な情報を受け取る、という事はそういう事なんです(余計分かりづらいか・・・)

それに今回の三者面談で氣をコントロールして場を自分でデザインした訳ですが、こういった事は人と人が一緒にいると自然と起きている事です。

「怒ってる人がいて雰囲氣が悪くなった」

「明るい人が来たからその場も楽しくなった」

そんな感じでみんな無意識的に感じてる事なんです。

でも、普通はみんなそんな事は知らないから「その場の氣」に流されて氣分や感情に影響を受ける訳です。

そういった事を知り、自分が流される事なく人や自分、その場の雰囲氣などをデザイン出来ればとても大きなメリットを得る事もできたりもします。

自分や周りの人がいつも平和でいられるように、自分自身が変性意識にパッと入れるトレーニングをするのは大切ですね~

そして学校の帰りに、僕が子供の頃によく行っていた牛丼チェーンの「牛丼太郎」の唯一の生き残り店舗である「丼太郎」に行って帰ってきました。

知る人ぞ知る牛丼屋

久しぶりに食べる牛丼、美味しかったです^^

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