自分にとっては当たり前の事が実は個性的な能力かもしれない件

谷山です。

自分だけの能力を磨く・・・・・

こんな言葉に魅力を感じるのは僕だけではないと思います。

「自分だけの能力」

って言葉は何か厨二的なカッコよさがありますよね~

普通の人が聞いたら

「特別な人間じゃない限りそんなものは無い」

と一刀両断されそうですが、僕的には自分だけの唯一無二の能力を見つけて開花させるのは面白い事だと思うんですよね。

実際、生徒さん達と話してると

「この人は自分の能力に氣付いてないな~」

と思う事も多々あります。

今日はそんな「自分だけの能力」について書いてみたいと思います。

彼氏の背中に見えたボタン

とある生徒さんとの話の中で

「実は昔、彼氏の背中をマッサージしようと思って背中を見てみると白い出っ張ったボタンのような物が視えたんです」

と言う人がいました。

こんな感じだったそうです。激熱です。

そんで実際、そのボタンが視えた場所を押してみると、彼氏さんが

「そこだよ、そこが一番辛かったんだよ」

と言われ驚いた、みたいな話がありました。

僕からしたらその生徒さんは彼氏さんの一番疲れた箇所を何となく探したら第三の目で一番しんどい所を視覚的に捉えた、という風に感じました。

でも当の本人は

「氣のせいかもしれませんし、結局はたまたまなんですけどね」

と本氣で思ってるようでした。

皆さん、これどう思いますか?

クオリティの高い音楽を聴くと奥行が視える

僕の話になりますが、僕は以前は音楽をやっており色々な音楽のイベントに遊びに行ったり主催者になったりしてた時期がありました。

自分が主催するイベントでは経験が無かったのですが、外タレとかを呼ぶような大きなイベントに行き、(その業界では)世界的なアーティストのライブを聴いていると何故か音楽に「奥行き」が視える時がありました。

なんつーか、言葉じゃ上手く説明できないんですが、奥行きが深く言葉に表せないような景色が視える感じです。

実際に視えてたかというと本当に視えてる訳じゃなくて、景色かっつーとそうでもなくて頭の中で奥行きが広がる感じです(もうこれ以上説明できん)

「それ」を感じてる時は不思議な感覚で高揚しながら落ち着いているような感じにもなりとても幸せな感覚に包まれてました(いま思うと変性意識に入ってただけなんですけどね)

後々になって氣付くんですが、僕が「奥行き」を感じる時の条件ってアーティストのレベルがプロの中でも高い人で、個人的にも好きな音を出す人達であり音響も高いクオリティが維持されてる時だったんです。

要は

「総合的にクオリティが高い音を聞いた時」

に奥行きを感じてたんです。

でも、僕自身はこんなの氣のせいの部類だと思ってたし誰かに話をするような事もありませんでした。

他の人に話したとしても

「だから何?」

で終わってしまう話ですしね。

それから20年近く経ちましたが、僕はいま人の施術をしたり氣を読んでる時に当時のように「奥行き」を感じる事があります。

その時に

「いま、俺はクオリティの高い良い仕事が出来てる」

と自分で感じる訳です(そういう時は実際読み取りの精度も高い)

奥行きが感じられない時でも、自分から奥行きを感じる感覚に寄せていく事で読み取り能力が向上していく事にも氣付きました。

もしかしたら他にも僕のように「奥行き」を感じる人もいるかもしれませんが、いまの所は僕自身の個性から派生した能力の一つになった訳です。

「人にわざわざ言わないし氣のせいだと感じる」

というモノでさえも磨いていけば自分だけの能力になっていく可能性があるんですよね。

自分だけの能力の見つけ方

そんな感じで僕は

「わざわざ人に言うことでもない事」

が自分の仕事を通して自分の個性だと氣付いた訳ですが、このブログを読んでくれてる人達は自分の個性を見つけられてるでしょうか?

自分らしい「個性的な能力の種」の見つけ方はとても簡単です。

・自分が日常的に行っている事で当たり前の事だと思ってるけど他にやってる人を見た事がない事

・自分にとって好きな物やよくやる事、得意だと感じるモノ

・超常的に感じる事が起きたが氣のせいや思い過ごしだと思ってた事

・自分では何となく感じるが言語化が難しいモノ

という事を意識してみて下さい。

自分の生活や半生を思い返した時、これらの事の一つや二つはあるはずだと思います(一つ目に関しては自分で「普通の事」と思ってる訳ですから氣付けない場合もありますが・・・・)

そう、「個性の種」って実は自分では何とも思ってない普通の事だったりするんですよ。

でも、それが自分だけの個性に繋がっていく可能性もある訳です。

ただ、その種も磨かなければ単なる「癖」です。

しっかりと磨いていく事で種が芽を出し「自分だけの能力」に成長していきます。

最初の方に書いた「ボタンが視える生徒さん」も、あれから個性を磨き今はヒーラーさんとして立派に活躍してます。

「錐嚢中にある処るが如し(きりのうちゅうにあるがごとし)」

という言葉もありますが、自分の個性に氣付いて磨く事で自分だけのオリジナルな能力が開花するかもしれません。

っていうか、僕的には人生かけてチャレンジする価値のあるモノだと思ってます。

個性を磨いて頭一つ抜けるような能力を身につけていきたいですね。

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