谷山です
年も明けて1月も中旬に差し掛かりましたが、皆さん年末年始の疲れは抜けましたか?
年末年始は飲食の機会が多い上に氣温も低いので内臓も冷えやすく、体力を消費しやすいですよね。
その様な状態だと人間の生命力である「精」が足りなくなりやすく、疲労も回復しずらいです。
その様な人も多いかな~、と思い、今回はブログに初めて乗せますが、「精」を回復させるワークを紹介したいと思います。
では行ってみよう!
「精」を回復させる神光照雪山功
今回紹介するワークですが、名前を「神光照雪山功」(しんこうしょうせつざんこう)と言います。
元もとはチベット密教の教えだったものを氣功風にアレンジしたもので疲労回復はもちろん、冷え症や子宮の調子を整える効果もあるので女性におススメなワークです。
やり方は簡単で、まず正座をして手の平を頭上で合わせてそのまま前にお辞儀をするような体勢を取ります。
簡単に言うと、ヨガで言うネコのポーズを取る感じです。

こんな感じ
一応、厳密に言うとお辞儀をしつつ、手のひらを合わせるポーズが正しいポーズですが、まぁ、細かい事は置いときましょう。
そしたら次に仙骨の上に「雪山」をイメージします。

次にその雪山の周りにたくさんの太陽が昇ってるイメージを行います。

そしてイメージで創った太陽が雪山の雪を溶かし、溶けた雪が背骨を通って「脳戸」から脳に流れ込んでいるイメージを行います。

これを5分程度行ってゆっくり起き上がると疲労が軽減していたり、頭がスッキリと冴える感覚を覚えると思います。
これだけで「精」が回復していき、元氣な状態をキープできると思います。
効果の割にとても簡単なワークですので年末年始の疲れを取る為にもぜひ試してみて下さいね!
ただやるだけの氣功はもう卒業しましょう
という訳で「神光照雪山功」のやり方を説明させて貰った訳ですが、当たり前ですが「氣功」の効果は人それぞれ感じ方が違います。
いや~、それにしても「神光照雪山功」って名前がかっこいいですよね。
何かの必殺技みたい。

・・・・・・そんなのはどうでもいいんです。
氣功のワークってシンプルなものが多く、誰でも簡単に出来るものがほとんどです。
「こうやってやるんですよ」
とやり方を伝えるとワーク自体は簡単なので誰でも出来てしまいます。
今回お伝えした「神光照雪山功」(かっこいい)もやり方自体は簡単なので誰でも出来ると思います。
ただ、今回お伝えした「神光照雪山功」はもちろん、基本的に氣功のワークのやり方は全て「型」です。
「型」を覚えるのはとても重要な事ですが、ただ単に「型」を繰り返しているだけではなかなか上達しません。
「型」を行いながら
「自分はいま何をしているのか?」
「今、自分はどういった感覚を覚えているのか?」
などに意識を向け、体感的に効果を感じる事がとても大切です。
要は自分が何をしたいか?、しているのか?という「意思」
そして、氣を動かす為の体感を伴った「イメージ力」(想念)
つまり「意思」+「イメージ力」である「意念」がとても重要になってきます。
「神光照雪山功」もしっかり意念を練りつつ、雪が溶けて背骨を降りてくる感覚や脳に入ってくる感覚を感じながら行い、ワーク後にはワーク前との変化のフィードバックを取る事で「氣功のワーク」として完了します。
こういった事は基礎中の基礎ではあるのですが、ここ最近こういった部分を疎かにしている人をチラホラ見るので注意点として書いてみました。
この様にして意念を練り上げていく事で氣功のテクニックが一氣に上達していきます。
ぜひ皆さんも意念を練りつつ、「神光照雪山功」で年末年始の疲れを癒して下さいね!

谷山 慶裕と言います。
自分が経験した事や学んだ事を元に「氣エネルギー」の重要性と楽しさを面白可笑しく伝えたいです。
プロフィールの詳細はコチラ

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