谷山です。
今更ですが、「エンパス」っていうのは共感能力が人より長けている人の事を指します。
僕のとこの門を叩く人の多くはエンパス(エンパシー)のコントロールが効かず、意図せず色々なモノと共感してしまい、そのエネルギーをまるで自分のモノの様に受け取ってしまい苦しんでいる人達です。
トレーニングを行い「自分と人との境界線」がはっきり出てくると、エンパスはコントロールされていき、日常生活などで困る事がなくなっていきます。
そうなると短所だった「エンパス能力」はその人の長所となり、人生がその人にとってより本質的なモノになっていく訳です。
しかし、多くの人はそこで止まります。
何故なら、マイナスだった状態がプラマイゼロになった事で困る事が無くなり
「これでいっか」
という、探究的であり求道的な欲求が止まってしまうからです。

これはこれでOKだとは思います。
ただ、「エンパス能力」の深淵はそんなところで留まるものではなく、より多くの実りをその人に与えてくれる可能性があるんです。
今日はそこら辺について書いてみたいと思います。
では行ってみよう!
エンパス能力のその先
日本人の5人に1人はエンパスと言われていますが、そのエンパス能力を活かしまくる事でどのようなものになってくると思いますか?
結論から言います。
エンパス能力を磨き続ける事で、到達できる場所の一つに
「自分は宇宙の機能だったんだ」
という「悟り」があります。
なんのこっちゃ分からないですよね(笑)
「おいおい、こいつやべー事を言い始めたぞ」
と思う氣持ちは分かりますが、ここは堪えてもう少し記事を読み進めてください。
エンパスは共感能力
さっきも書いた通り、エンパスは一般的に言うと
「人との共感能力が高い」
という風に解釈される事が多く、未発達のエンパスは無意識的に人や人混みなどのエネルギーと共感してしまい、その雑多なエネルギーからダメージを受けます。

ここが味噌で、「共感能力」の対象は何も「人」に限ったものではありません。
でも、多くの文献などでは
「エンパスは人との共感力が強い」
と記されます。
これは書いた本人が読む人に分かりやすく伝える為にその様に書いているか、その本人すらその理解で止まっている為です。
もう一度言います。
エンパスは「超共感能力者」です。
共感するものは何も「人」や「人混み」に限りません。
動物や植物、鉱物などはもちろん、起きる事象や空想じみた頭の中、人の言葉や過去や未来、その他なんでも強烈に共感する才能です。
でも、多くの人は
「自分の世界の中」
のモノとしか共感しません。
そりゃ当たり前です。
自分の世界の中のモノしか見れませんからね。
でも、その人が
「より善く生きていきたい!」
という強く純粋なゴールがあれば、あなたの共感する対象は対象は無限大に広がっていきます。
そして、行きつく先の一つが「宇宙との共感」です。
もっと言えば
「全てのモノを繋げている(ご縁)と共感する」
みたいな感じです。
この時、あなたは
「自分とは単なる宇宙の機能だったんだ」
という事が分かり、今まで「点」で見ていた人生が「線」で見れるようになり、「過去、現在、未来」が全て意味のある「ご縁」で繋がっていたんだと理解できるようになるんです。
僕が統合失調症を経験した事など、過去の全てが
「自分にとって最高の学びだった」
と深く理解できるような感じです。
そうなると、今まであなたに流れてきた「過去」の古いエネルギーが、新鮮で無限に広がる「未来」からやってくる素晴らしいエネルギーに変わってくるんです。
エンパスは特別じゃない
「なんかよく分らんが壮大だな」
と思ったかもしれません。
もしそう思って貰えたらなら嬉しい事ではありますが、こういった事は何も「エンパス」に限った事ではありません。
もしあなたが「エンパス」である事を自覚しているなら、単にあなたの魂はその氣付きに到達する為に「エンパス」という道を選んだに過ぎません。
「道」は何でもいいんです。
「武道」だろうと「茶道」だろうと何でも行きつく先は一緒です。
「心身統一合氣道会」の創設者である「藤平光一氏」は
「人は波のようなものである。波から見たら波は波だけど、海全体から見たら波は自分の一部であり、全体である」
という事を説きました。

渋い・・・・
これは実は僕がさっきから書いてある「エンパスのある到達点」と全く一緒の事を言ってるんです。
藤平氏は戦争を体験したり、常人には理解できないレベルで合氣道を無心に行い続けるなどの凄まじい経験を経る事でその領域を自分のものとして体得した訳です。
道は何でもいいんです。
その道はあなたの魂が選んだ「自分にとっての最適解」なだけであり、なんも特別なものでも無いんです。
ちなみに僕は「エンパシー」がコントロールでき始めた頃は
「俺、なんかすげぇ能力持ってんな!」
と天狗になってた時期もありますが、これは仏教的に言うと「慢心」という煩悩で、道を進める邪魔をするものに憑りつかれていた事もあります。
恥ずかしい話ですけど(笑)
でも、その「慢心」すらも実は道を進む為に必要なものだったりするんですけどね。
「煩悩即菩提」とは本当によく言ったもんです。
問われるのはあなたの「生き方」
ここまで自分なりに「エンパス能力の到達する一つの氣付き」について書いてきました。
よく分らん事を書いてきましたが、要は大事なのは
「あなたの生き方」
です。
「自分はなんて暗い人生を歩んでいるんだ」
「別にいまそんな困ってないし今のままでいいよな~」
という、ある意味で「思考停止」している状態ではなかなか氣づく事は難しいかもしれません。
だってそのエネルギーと「共感」してる訳ですから。
かと言って
「じゃあ、明日から何をすればいいのか?」
というテクニックのお話でもありません。
さっき、「エンパス」はある一つの「道」である、と書きました。
その「道」とはあなたの「生き方」です。
さっきも書きましたが、あなたが
「より善く、より公共的に」
という生き方を志した瞬間からあなたのより本質的な人生が始まっていきます。
そして、その生き方、もっと言うと「道」を創造していく事こそがあなたにとって最高に素晴らしく、より本質的な未来を創ります。
それが「魂の学び」であり「魂の錬金術」でもあります。
そして、その生き方を人に示し、あなたの共感能力でより多くの人を共感させる事が出来ればあなたは
「自分は宇宙の機能だったんだ」
という事が理解できます。

これを「エンパス道」と名付けました。
自分で考えた名前だけど、だっせぇね(笑)
まぁ、名前はともかく、このブログを読んでくれているようなマニアックな人達は「道」を探している求道者だと思います。
あなたがどの様な道を通るかは分かりませんが、あなたは「志」だけしっかりと持ち
「全ては流れの中なんだな」
という事をしっかり自覚して下さいね。
その生き方があなたをとても高い領域まで運んでくれるはずですから。
今ある苦しみも
「あれは最高の学びだった」
と心底思える日が必ずやってきますよ^^
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谷山 慶裕と言います。
自分が経験した事や学んだ事を元に「氣エネルギー」の重要性と楽しさを面白可笑しく伝えたいです。
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