過去を引きずる人が楽になる方法 ~笑いは負のエネルギーを成仏させる~

谷山です。

皆さん、いつもよく笑ってますか?

突然ですが、僕はかなりの失敗人間です。

過去に人様に迷惑をかけたり、自分でも「なんであんな事を」と思うようなやらかしを繰り返してきました。

そしてその度に、グジグジグジグジと引きずる・・・・・

「なんであんな事を言っちゃったんだろう」

「あの時、あんな事をしなければよかった」

そんな事を延々とループさせるタイプでした。

今どきはこの言葉は使いづらいですが、自分で

「俺は女の腐った奴みたいにグジグジしてるな・・・」

なんて、更に自己評価を下げたりしながらね。

でもある時、そのグジグジの一つを誰かに話したら、腹を抱えて笑われたんです。

その瞬間、不思議と怒りも不安も湧かなくて

「笑って貰って良かった」

という感情が湧いてきました。

そしたら、自分の中で引きずっていた出来事が「ウケる事」という認識に変わって、今度はたくさんの人に話すようになりました。

今まで「グジグジする出来事」だった過去が「笑いを取れる経験」に書き換わった瞬間でした。

それから僕は確信しています。

「笑いは過去を成仏させる」

と。

強いネガティブな思いを抱えてる人に共通する事

僕が今まで出会った人達で「深刻な問題」を抱えてる人ってのは、心の中にある種の「闇」を抱えてる人が多いです。

「過去に起きた出来事」

「将来に対する不安」

そういったモノを心の中に抱えてる人ってのは、言い換えると「笑えないエネルギーを抱えてる」と言えると思うんです。

現在や未来に対して不安や怒りを感じる事が多い人は、その根っこに

「笑う事ができないエネルギー」

が溜まっている訳です。

もしあなたがそういった感情を感じる事が多かったとしたら、自分の中にある

「笑う事ができないエネルギー」

を意識してみると良いかもしれませんね。

笑えないエネルギーを笑う

それからの僕はできるだけ自分の失敗談を多くの人に笑って貰おうと思うようになりました。

自虐を混ぜながら話して、「笑い」という感情を通して共有する。

そうすると、不思議とずっと頭の中をグルグルしていた出来事が一氣にすっきりして

「なんて笑える体験だったんだ」

「俺はほんとバカだな~」

と力が抜けていくんです。

ブログの過去記事を読んでみて貰うと分かると思いますが、僕は自分の経験した

「統合失調症」

とか

「ウツ」

に関してできるだけ面白おかしく書くようにしています。

僕にとってその過去は「辛い経験」ではなくて「笑いを取るためのネタ」なんです。

というか、シンプルに笑いを取りたいんです(笑)

たまに

「そんな大変な経験をされたんですね・・・」

と同情氣味に来られる方もいますが、自分的には

「同情するなら笑ってくれ!」

という思いで一杯です(笑)

やらかした芸人がその事をいじられる事で許される風潮、なんかもそれを表してると思います。

落ち込む暇があったらどうやって笑いに変えれるか考えてみよう

今でも自分にとって負の感情が湧く出来事があったら、それをどうやって人と笑えるか、という事をめちゃくちゃ模索します。

落ち込むような出来事が起きたら、確かに苦しいし悲しい。

でも、落ち込んでいる時間も笑いに変えようとする時間も、同じく時は流れます。

どうせ時間は進むんです。

なら

「このエネルギーをどうやって笑おうか?」

という事にベクトルを向けると、それはエネルギーの「投資」になります。

何となくでもいいので人に話せる形が整ったら、暗い雰囲氣でなく

「こんな私を笑ってよ」

みたいな軽い感じで話してみましょう。

そこで「笑う」という現象が起きた時、あなたの中の負のエネルギーが成仏します。

もし笑いに変わらなかったとしても「どうせなら笑ってよ~」「やべぇ、スベッた」みたいな感じで軽く終わらせましょう。

その文言で笑いに変わる事もあるしね。

「私はそんなキャラじゃないし」と思う人もいると思います。

そう言うのもわかるし間違ってないかもしれないけど、結局、今の「そのキャラ」だから暗いエネルギーを抱え込んでしまっている、という事も忘れないで欲しいですね。

負のエネルギーを成仏させるのは「笑い」だけじゃありませんが、「笑い」は普遍的で究極的な成仏方法の一つだと思います。

「どうせなら笑ってくれ」

この精神はどっかに持っていたいもんですね。

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